【 夏井のはざ木 】


新潟市西蒲区夏井には約600本のはざ木(稲架木)が保存されています。

はざ木は、刈り取った稲を掛けて、天日乾燥させる際に使う立木です。
木と木の間に、竹や木、縄などを渡して、稲を掛ける段をたくさん作ります。

米どころ越後平野ならではの懐かしい風景を留めています。


(2012年4月20日訪問)


16:48頃、現地にある駐車場から写しました。
あの看板は・・・、

「談志の田んぼ」と書いてあります。

談志の田んぼは、平成7年10月から始まったもので、この地に談志が訪れて、手植え、手刈り、天日乾燥による農作業を実践したんだそうです。

看板の脇から写しました。

上の画像を写した場所から右方向に移動して、別のはざ木を写しました。
 

上5枚の画像は、駐車場(画像に写っている建物のところ)から写しました。
一番上の画像は、この画像と相対しています。
「談志の田んぼ」の看板の背面が、青色の車の右側に写っています。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
上4枚の画像のところ、ぐるっと映しました。

沢山のはざ木が、

並んでいます。

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