| 吉備津神社(きびつじんじゃ)は、岡山県岡山市北区にある神社です。 式内社(名神大社)・備中国一宮で、旧社格は官幣中社だそうです。 現在ある比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)の社殿は足利義満が造営したものだそうで、国宝に指定されています。 比翼入母屋造は、神社建築様式の一つで、入母屋造の2棟を1棟に結合した形態の建築様式だそうです。 吉備津神社は平入の2棟を結合した形態で、吉備津造(きびつづくり)とも呼ばれるそうです。 (2012年8月18日訪問) |
| 15:00頃、北の参道入り口に着きました。 |
| 参道に向かって左側に、矢置岩があります。 |
| 矢置岩の解説です。 |
| 石段を進みます。 |
| 北随神門です。 |
| 別角度で北随神門です。 北随神門は室町中期に再建されたもので重要文化財に指定されています。 |
| 北随神門から見た拝殿・本殿方向です。 |
| 石段を上りきった所から写した北随神門です。 |
| 上の画像を写した所で振り返って、拝殿を写しました。 |
| 拝殿内部と本殿方向です。 |
| 拝殿と本殿です。 |
| ズームです。 |
| 本殿です。 |
| 別角度で拝殿・本殿です。 |
| 拝殿です。北の参道の石段を上ってくると、この画像右側の場所に至ります。 |
| 本殿です。 |
| 別角度で本殿です。 |
| 別角度で本殿です。 |
| 廻廊に向かいます。 |
| 15:23頃、上の画像の、廻廊の端(北側の入口)から南方向を写しました。 これからこの方向に向かって進みます。 |
| 廻廊の途中にある南随身門は重要文化財です。 延文2年(1357年)の再建で、吉備津神社の建造物の中で、最古のものだそうです。 |
| 上の画像を写した所で振り返って写しました。 |
| 南随身門付近で、南方向を向いて、廻廊の外側を写しました。 |
| 上の画像を写した所で、振り返って、南随身門です。 |
| 15:26頃、廻廊の途中で、南方向です。 |
| 上の画像を写した場所で振り返って、北方向(ここまで歩いて来た方向)です。 |
| 15:27頃、廻廊の途中で、南方向です。 |
| 上の画像を写した所で右を向いて写しました。 |
| 上の画像を写した所で右を向いて写しました。 |
| 上の画像を写した所で右を向いて写しました。 岩山宮方向です。 |
| 上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。 |
| ここを右に曲がって40m位進んだところに、下の画像の御釜殿があります。 |
| 御釜殿は重要文化財に指定されています。 |
| 御釜殿の解説です。 |
| 別角度で御釜殿です。 画像右側の低い屋根は廻廊(3つ上の画像のところで述べているように、南北に長く伸びた廻廊から分岐した廻廊)の屋根で、2つ上の画像はその廻廊から写しています。 |
| 御釜殿付近から、南随神門をズームで写しました。 |
| 15:34頃、廻廊の南の端が見えてきました。 |
| 上の画像を写した所で振り返って写しました。 ここまで歩いてきた方向です。 |
| 上の画像を写した所からもう少し南側に進んで、廻廊の南端に来ました。 廻廊の南端から、ここまで歩いてきた方向を写しました。 |
| 上の画像を写した所で右を向いて写しました。 |
| 上の画像を写した所で右を向いて写しました。 |
| 上の画像を写した所で右を向いて写しました。 |
| 上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。 |
| (動画も含めて)2つ上の画像の対面側から写しています。 画像のしめ縄のところをくぐって左に曲がると、これまで歩いてきた廻廊です。 |
| 上の画像の左側です。 廻廊にほぼ並行した道路だと思いますので、ここを進んで駐車場に戻ろうと思います。。 |
| 上の方でご案内した、重要文化財の御釜殿の屋根です。 |
| 上の画像を写した付近で、本殿の屋根をズームで写しました。 |
| 御釜殿付近にある、西側の参道入口です。 |
| 上の画像を写した所で、左方向(北側)を見ると、この宇賀神社があります。 |
| 2つ上の画像の入口を入った所で左方向、南随身門・本殿方向です。 写っている廻廊を(左側から右方向へ向かって)歩いてきました。 |
| 上の画像の右側です。 |
| 上の画像の右側です。 |
| 上の画像の右側です。 |
| 上の画像4枚のところ、動画で映しました。 |
| 上の動画を映した場所で、ズームで写した南随身門・本殿方向です。 |