鬼ノ城(きのじょう)は岡山県総社市の鬼城山(きのじょうざん:標高397m)にある神籠石式山城(こうごいししきやまじろ)で、国の史跡に指定されています。 神籠石式山城は、古代の西日本に築造された遺跡で、現状『日本書紀』『続日本紀』などの文献資料に記載がなく、遺構でしか存在を確認できない山城を指すのだそうです。 (2012年8月19日訪問) |
10:22頃、駐車場に車を置いて鬼ノ城(きのじょう)を目指します。 |
10:25頃、鬼ノ城の復元された西門方向です。 |
ズームです。 |
さらにズームです。 |
10:27頃、角楼(かくろう)のところまで来ました。 |
復元された西門です。 |
角楼の展望台から西門方向です。 |
上の画像を写した所で右を向いて写しました。 |
上の画像を写した所で右を向いて写しました。 |
上の画像を写した所で右を向いて写しました。 |
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。 |
もう一度、復元された西門のところに来ました。 |
西門跡の解説です。 |
上の画像左側に一部が写っている、発掘時の写真です。 |
復元された西門、別角度です。 |
復元された西門から写した、角楼方向です。 |
上の画像を写した場所で、振り返って写しました。 |
復元された西門から写した門外方向です。 |
上の画像右側に一部写っている案内板です。 |
案内板の解説です。 |
案内板の写真です。 |
10:47頃、西門を後にして展望デッキに来ました。 |
展望デッキです。 |
展望デッキから写した、復元された西門・角楼です。 |
ズームです。 |
さらにズームです。 |
駐車場に戻る途中、ズームで写しました。 |