【 柵原ふれあい鉱山公園 】


柵原鉱山(やなはらこうざん)は、美咲町(旧柵原町)にあった、硫化鉄鉱を主に産出した鉱山だそうです。

柵原ふれあい鉱山公園は、柵原鉱山の鉱石を運搬するために敷設された「片上鉄道」の吉ヶ原駅(きちがはらえき)と操車場跡を利用して造られた公園です。

(2012年8月18日訪問)
 
11:33頃、公園に着きました。
吉ヶ原駅(きちがはらえき)駅舎です。
駅舎内部です。
駅舎内部です。
改札口を出るとホームです。
ホームに出て、左方向です。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
3つ上の画像に写っているホーム上から、写した駅舎です。
公園内の展示物です。
公園内の展示物(空気圧縮機)です。
公園内にある、柵原鉱山資料館です。
資料館入口です。
上の画像を写した場所で、振り返って写しました。
資料館の入口を入った所です。
館内は撮影禁止だそうなので、見学はしませんでした。
資料館の(正面に向かって)右側面です。
公園内の展示物(復元した、硫化鉄鉱を運んだ高瀬舟。)です。
片山鉄道が開通する前は、吉井川を利用した高瀬舟を使っていたのだそうです。
公園内の展示物です。
公園内の展示物です。
竪坑櫓のレプリカです。
案内板です。
竪坑櫓のレプリカ付近から柵原鉱山資料館方向です。
竪坑櫓のレプリカ付近から駅舎方向です。
上の画像を写した所で右を向いて写しました。
上の画像を写した所で右を向いて写しました。
上の画像を写した所で右を向いて写しました。
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。
展示されている車両です。

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