【 残波岬灯台 】

残波岬灯台(ざんぱみさきとうだい)は、読谷村の残波岬突端に立つ大型灯台です。
周辺は、沖縄海岸国定公園に指定されています。
1974年(昭和49)3月30日に設置・初点灯され、2001年(平成13)8月に地元の要望で参観灯台となって、一般公開され手います。
大人200円(2010年5月現在)の料金を支払い、上まで登ることができます。高さは30.61mです。
「灯台上からは、東シナ海の見晴らしが良く、晴れていれば、粟国島、渡名喜島、久米島などを望むことも出来る。」ということですが、訪問当日は暴風雨状態でした・・・。

<案内板から>

(2010年5月14日訪問)
 
15:29頃、残波岬灯台です。
現地にあった案内板の航空写真です。
灯台のそばまで来ました。
入口です。
15:32頃、では上りましょう!。
15:33頃
15:33頃
15:34頃、半分の高さまで来ました。
15:35頃、この上が最上階です。
最上階へは、階段ではなく梯子という感じ・・・。
外に出ました、風が強いです!!!。
西方向です。
北方向です。
東方向です。
雨風が強いので、透明ビニル傘の内側から写しています。
南方向です。
方向は不明です。(北西方向じゃないかな・・・)
塔内に入って、灯台のライトです。
15:39頃、下りています。
1階は展示室になっていています。
残波岬灯台(ざんぱみさきとうだい)の模型です。

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