南大東島の西港

【　西港地区（南大東島）　】

西港は南大東島の玄関港で、那覇港（泊ふ頭）との間を大東海運の「貨客船だいとう」が結んでいます。

海のコンディション次第では、だいとうの着岸が北港や亀池港に変更されることもあるのだそうです。

（２０１３年５月１９日訪問）

６：５０頃、西港入口です。
ここを左方向に進みます。

上の画像の場所から６０ｍほど進んだところにある「旧ボイラー小屋」は、荷揚げ用のクレーンを動かすためのボイラーが置かれていた構造物だそうです。
国指定登録文化財だそうです。

内部です。

別角度です。

旧ボイラー小屋から南に１００ほど離れたところにある「南大東村役場港湾業務課」の建物です。

上の画像に写っている塔の上から、海方向を写しました。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
画像左側に旧ボイラー小屋が写っています。また上部中央付近が一番上の画像を写した付近です。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。

上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
下の方に出てきますが、開拓百周年記念碑（石柱）も写っています。
写っている道路は、シュガートレインの軌道跡を整備したフロンティアロードで、塩屋海岸入口近くまで続いています。

上の画像４枚のところ、ぐるっと映しました。

塔の上から西港の岸壁をズームで写しました。

開拓百周年記念碑です。

開拓百周年記念碑のそばにある金毘羅宮です。

鳥居の近くにあった穴・・・。

西港の岸壁に下りる道路です。

西港の岸壁です。
日曜日ということもあってか、数人の人が釣り糸を垂れています。