【 普光寺磨崖仏 】

普光寺磨崖仏(ふこうじまがいぶつ)は、大分県豊後大野市(旧朝地町)の普光寺(高野山真言宗の寺)境内にある鎌倉時代の磨崖仏で、大分県の史跡に指定されています。
彫られているのは不動明王と矜羯羅童子・制咤迦童子だそうです。



(2012年8月25日訪問)
 
7:24頃、駐車場から普光寺へ向かいます。
この様な道を、
歩いて・・・、
7:27頃、山門の前に着きました。
山門の下から見た本堂方向です。
山門と本堂の中間付近の左方向に磨崖仏を見ることができます。
磨崖仏方向です。
磨崖仏だけではなく、その右側に石窟が2箇所並んでいます。
ズームです。
さらにズームです。
2つの石窟のうち、左側の石窟をズームで写しました。
さらにズームです。
右側の石窟をズームで写しました。
さらにズームです。
帰宅後調べたら、この堂は護摩堂のようです。
7:32頃、この道を通って、近くまで行けるようです。
途中で写しました。
上の画像の右側です。
7:36頃、近くまで来ました。
石窟に行くことができます。
上の石段を上った所です。
残念ながら、右側の石窟方向は立ち入り禁止になっていました。
左側の石窟内です。
左側の石窟内です。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
本堂方向です。
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。
気になっていたのですが、大きな蜂の巣が・・・。
石窟側から写した、磨崖仏方向です。
不動明王、下から写しました。
右側の脇侍です。
左側の脇侍です。
本堂方向に戻りながら、右側の石窟を写しました。
ズームです。
別角度で、写しました。
ズームです。
ズームです。
石窟の上部に文字が刻まれています。寺の山号が筑紫山ですから「筑紫山普光寺」と刻まれているのではないかと想像します。
ズームです。
さらにズームです。
本堂の所に戻りました。
本堂側から写した山門です。

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