【 通天閣 】

通天閣(つうてんかく)は、大阪市浪速区の新世界界隈の中心部に建つ展望塔で、国の登録有形文化財です。
現在の通天閣は昭和31年に完成した2代目です。
通天閣と東京タワーは、両方とも内藤多仲(ないとう たちゅう)が設計したんだそうです。
5階の展望台には、足の裏を撫でると幸運が訪れるという言い伝えがある幸運の神様「ビリケン」の像があります。

(2010年11月23日訪問)
 
10:15頃、JR新今宮駅のホームから見た、スパワールド方向です。
10:19頃、新今宮駅から通天閣方向に歩きながら、途中で写しました。
10:21頃、スパワールドの北側です。
上の画像を写した所で、通天閣方向、通天閣南本通(愛称:ビリケン通り)です。
「づぼらや新世界本店」の、ちょうちん看板のところまで来ました。
上の十字路のところで左を向いて写しました。
画像左のづぼらやは「づぼらや新世界本店別館」です。
上の画像を写したところで、振り返って写しました。
10:27頃、さらに通天閣方向に進みました。
串かつの「初代エビス」、の看板です。
10:29頃
10:30頃
10:31頃
通天閣の入口から2階部分へ通じる施設です。
この塔のような部分には、中心にエレベーター、その周りにらせん階段が設けられていて、エレベーターで2階まで行きます。
では、入口を入ります。
入口を入ったところで、振り返って写しました。
2階のチケット売り場です。
チケットを購入後、別のエレベーターで5階の展望室へ上がります。
5階の展望室へ着きました。
振り返って、エレベーターを写しました。
東方向の眺めです。
北方向の眺めです。
西方向の眺めです。
南方向の眺めです。
画像中心部の大きなビルがスパワールドで、そこから通天閣に向かって歩いてきた「通天閣南本通(愛称:ビリケン通り)」も確認できます。
ズームで大阪城を写しました。
そうそう、チケットも写しておきましょう。
家族欄に設計者の内藤多仲(ないとう たちゅう)と、同氏が設計した名古屋テレビ塔と東京タワーが兄弟として紹介されています。
楽しいチケットですね!。
足の裏を撫でると幸運が訪れるという言い伝えがある幸運の神様「ビリケン」の像です。
展望室の直下を写しました。
2階へ降りるエレベーターには4階から乗りますので、この階段で4階に下ります。
4階も展望室になっています。
(2つあるエレベーターのうち一方の)エレベーターの天井です。
1階と2階を結ぶエレベーターです。
2階に来る時には利用しましたが、帰りは、右の透明ビニルが下げてあるらせん階段を使います。
らせん階段です。
11:06頃、通天閣から出て、北側から写しました。
通天閣の向こう側が通天閣南本通(愛称:ビリケン通り)」、スパワールド方向です。
上の画像を写した場所で、振り返って写しました。
11:07頃、行列ができている串かつ屋もありました。
「通天閣本通」方向です。
11:15頃、せっかくなのでたこ焼きを食べることにします。
製造中のたこ焼き。
6個入り300円(訪問当日)です。
外のテーブルで食べたのですが、3個くらい食べたところで強風にあおられてひっくり返ってしまいました・・・。
12:28頃、スパワールドの階段を上ったところで。少し高い目線から通天閣を写しました。
上の画像を写したところで、振り返って写しました。

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