【　八幡山古墳（はちまんやまこふん）　】

行田市の若小玉古墳群（わかこだまこふんぐん）内にある「八幡山古墳（はちまんやまこふん）」はもともと円墳ですが、盛土が取りさられて横穴式石室が完全に露出しています。
その様子が明日香の「石舞台古墳」に似ていることから、「関東の石舞台」とも呼ばれているそうです。
明日香の石舞台古墳古墳の様子はこちらでどうぞ　→　石舞台古墳

２００８年１１月１２日訪問

石室入口には柵が設けられています。

別角度です。

横穴式石室です。

上の画像に写っている（左側の）石の祠のようなものです。

石室の外観、右側です。

石室の外観、左側です。

左側から写しました。画像右方向が入口側です。 ここから、カメラを少し左に振って写したのが・・・、

この、後方部の画像です。

石室から離れて写した、ほぼ全景です。

後方部の頂上から、石室の上部を写しました。

後方部から入口方向を写しました。