【 浮御堂(うきみどう) 】

近江八景の一つ「堅田の落雁」でも名高い「浮御堂(うきみどう)」は、大津市堅田の臨済宗大徳寺派海門山満月寺にある堂です。
平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したとされています。現在の建物は昭和12年の再建です。
<パンフレットから>

(2009年11月22日訪問)
 
8:12頃、満月寺前です。
山門は楼門形式です。
境内側から見た山門です。
本堂だと思います。
浮御堂です。
ズームです。
別角度です。手前に写っているのは、
芭蕉の句碑です。
「鎖(じょう)あけて 月さし入れよ 浮御堂」
句碑の裏側です。
堂に近づいてきました。
正面(実はこちら側が背面なのかもしれません)から写したいところですが、逆光なので日影からしか写せません・・・。
上の画像を写した場所の右後辺りにある観音堂です。
浮御堂です。
堂の前から本堂方向です。
堂の湖側(2つ上の画像の反対側)です。
こちらが正面のような気もします。
堂から眺めた琵琶湖大橋です。
ここから右回りに「ぐるっと」映しました。
ズームで写しましたが、何なのか不明です。
本堂方向です。

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