【 日御碕神社 】

出雲市の日御碕にある「日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)」は、式内社で、旧社格は国幣小社です。

Wikには次のように解説されています。

下の本社(日沈の宮・ひしずみのみや)は天暦2年(948年)に村上天皇勅命により祀り、上の本社(神の宮)は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされた。

下の本社(日沈の宮)の本殿、幣殿・拝殿(合1棟)、禊所など、上の本社(神の宮)の本殿、幣殿・拝殿(合1棟) などは国の重要文化財に指定されている。

(2014年7月24日訪問)
 
12:28頃、山側の鳥居前にある店で昼食をとりました。
12:31頃、山側の鳥居です。
楼門は修理中のようです。
楼門下から、日沈の宮の拝殿方向です。
日沈の宮の拝殿です。
近づきました。日沈の宮には天照大御神を祀っています。
日沈の宮の拝殿と本殿です。
日沈の宮の本殿です。
日沈の宮の本殿です。
日沈の宮の本殿です。
上の本社(神の宮)方向です。
昭和天皇の御製記念碑です。
御製の解説です。
神の宮の拝殿方向です。
神の宮の拝殿です。
神の宮の拝殿と本殿です。神の宮は素盞嗚尊を祀っています。
神の宮側から見た、日沈の宮の拝殿と本殿です。
修理中の楼門を、神の宮側から写しました。
禊所(みそぎしょ)も重要文化財です。
日沈の宮から少し離れたところにあった社です。
海側の鳥居を、海側から写しました。
神社の西側の海に出てみました。
上の画像の右側です。
上の画像の右側です。
上の画像3枚のところ、動画です。

PAGE TOP