【 神魂神社 】

神魂神社(かもすじんじゃ)は松江市大庭町にある神社で、Wikには次のように解説されています。

旧社格は県社、本殿は現存する最古の大社造建造物で、昭和27年に国宝に指定された。
昭和23年の修理の際に、柱から正平元年(1346年)の墨書が見つかったが、現在の社殿は天正11年(1583年)の再建と考えらている。
貴布祢稲荷両神社の社殿も天正11年の建立で、重要文化財に指定されている。

(2014年7月23日訪問)
 
13:52頃、参道入り口に着きました。
13:53頃です。
13:54頃、石段の上に社殿が見えます。
拝殿と本殿です。
本殿です。
上の画像を写した場所で、右方向を向いて写しました。
上の画像の末社の前から拝殿・本殿方向です。
本殿をズームで写しました。
別角度で本殿です。
別角度で本殿です。
別角度で拝殿・本殿です。
本殿、ズームです。
本殿の向かって左側にある社殿です。
貴布祢稲荷両神社の社殿は天正11年の建立で、国の重要文化財に指定されているそうです。
画像右上に写っているのは本殿です。
もう一方の社です。
別角度で本殿です。

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