【 玉若酢命神社 】

玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ)は隠岐の島町下西にある神社です。
式内社で、社格は旧県社です。本殿は寛政5年(1793年)の建立で、国の重要文化財です。
境内には樹齢2000年といわれる、高さ29mの巨木、天然記念物の八百杉(やおすぎ)があります。

(2009年9月25日訪問)
 
13:59頃、鳥居と随身門です。
随身門です。
随身門の上部です。
玉若酢命神社の近くには古墳群があるんだそうです。
古墳群の案内板です。
随身門から見た拝殿です。
画像に写っている杉の幹は、
八百杉(やおすぎ)の幹です。
拝殿です。
別角度で拝殿です。画像左側は本殿です。
本殿です。
方3間の切妻・茅葺の妻入で、身舎(もや)の正面に片流れの向拝を付ける隠岐造です。
本殿の屋根、千木・勝男木・鬼板です。
別角度で本堂です。
ズームで、本堂です。
八百杉(やおすぎ)です。
ズームです。
拝殿から見た八百杉と随身門です。
八百杉と随身門、近づきました。
別角度で八百杉と随身門です。
随身門です。

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