【 笠森寺 】

笠森寺(かさもりじ)は、千葉県長生郡長南町笠森にある、天台宗の寺です。

大岩の上に建つ観音堂は、61本の柱で支えられた四方懸造と呼ばれる構造で、日本で唯一の特異な建築様式だそうで、重要文化財に指定されています。

(2012年7月16日訪問)
 
境内にあった案内図です。
7:38頃、駐車場から女人坂に向かいます。
三本杉(さんぼんすぎ)は、根元が1本につながっているのだそうです。
子授楠(こさずけのくす)は、根元の穴をくぐると、子供が授かるといわれる霊木だそうです。
この穴ですね・・・。
別角度です。
ニ天門(にてんもん)が見えてきました。
ニ天門です。
ニ天門を背にして、ここまで歩いてきた参道です。
7:45頃、ニ天門から見た境内方向です。
観音堂です。
7:46頃、観音堂入口ですが、まだ拝観時間ではありませんので閉まっています。
観音堂、別角度です。
別角度です。
別角度です。
ちなみに、こちら側が堂の背面です。
ズームです。
ズームです。
別角度です。
別角度です。
別角度です。
上の画像を写した場所から、反対側に移動して写しました。
「堂の正面に向かって、右側の位置」から写しています。
別角度です。
宝篋印塔です。
上の画像を写した付近からニ天門方向です。
この画像左側に写っている建物とニ天門の間を進むと下の画像です。
この石段を上った所に、
地蔵堂があります。
地蔵堂の背後に、
石段があり、
上った所に鐘楼があります。
6つ上の画像の左側に写っている建物(この画像の右側に写っています)の脇から観音堂方向です。

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