日本寺(にほんじ)は、千葉県鋸南町にある曹洞宗の寺で、薬師如来の大仏(日本寺大仏)があることで知られています。 山頂エリアにある山頂展望台からは、金谷港や浦賀水道の海を見渡すことができます。 (2012年7月15日訪問) |
10:18頃、大仏の南側にある駐車場に着きました。 画像左側に写っている階段を進みます。 |
現在地にあった案内板の絵図です。 |
東口管理所です。入場料を支払って、境内に進みます。 |
10:23頃、大仏広場に来ました。 |
近づきました。 |
別角度です。 |
別角度です。 |
別角度です。 |
別角度です。 |
「お願い地蔵」だそうです。周りに小石が置いてあるように見えます。 |
小石のように見えたのは、ミニ地蔵でした。 |
10:31頃、大仏広場を後にして山頂展望台を目指します。 |
羅漢エリアへは画像左方向へ、展望台へは正面の階段を進みます。 ここは階段を進みますが、展望台の後はこの階段を戻ってきて、羅漢エリアに行きます。 |
10:39頃、通天関と名付けられた場所です。 |
10:43頃、山頂展望台があるところに着きました。 この画像中央の岩の上から写したのが次の画像です。 |
山頂展望台から、金屋港方向です。 |
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。 |
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。 |
上の画像を写した所で、右を向いて写しました。 周囲に観光客が数人いたため、今回は、ぐるっと映像はありません。 |
もう一度、金谷港方向です。 |
上の画像の右側です。 |
上の画像の右側です。 |
上の画像の右側です。 |
上の画像4枚のところ、動画です。 |
ズームで金谷港です。 フェリーが入港してきました。 |
場所を移動しました。 画像奥方向は別の展望台ですが、山頂エリアは、足がすくむような地形の所です。 |
動画も含めて、5つ上の画像に写っている展望台を別角度から写しました。 この画像も上の画像を写した場所で写しました。 また、この画像右側に写っている柵は、上の画像の柵と一連のものです。 |
上の画像を写した場所で、(怖いので)カメラだけを崖下方向に向けて写しました。 |
11:00頃、山頂展望台を後にして、羅漢エリアへの分かれ道の所まで下りてきました。 直進方向は大仏広場へ通じていますし、右方向が羅漢エリアです。 ここは右へ行きます。 |
羅漢エリアを進みます。 |
画像中央付近に立っている案内板には、「百躰観音(ひゃくたいかんのん)」と書かれていました。 |
案内板に「あせかき不動」と書かれています。 |
あせかき不動です。 |
千五百羅漢道と名付けられた参道には、 |
沢山の羅漢像が、 |
並んでいます。 |
11:11頃、宝篋印塔(ほうきょういんとう)です。 |
ここの案内板には「日牌堂(にっぱいどう)」と書かれていました。 |
11:14頃、奥の院方向に進むと、薜羅洞(べきらどう)と名付けられた穴を、 |
通り抜けて進み、 |
もう一つ穴を抜けます。 |
案内板には「奥の院無漏窟(おくのいんむろうくつ)」と書かれています。 |
柵の間から写しました。 |
維摩窟(ゆいまくつ)と名付けられた場所です。 |
維摩居士の石像でしょうか・・・。 |
これまでに目にした石像の中にも、首のないものがいくつもありましたが、ここの石像はことごとく首なしです!。 異教徒に破壊されたわけではないだろうけど・・・。 |
11:30頃、薬師本殿に着きました。建物の側面です。 |
薬師本殿の案内板です。 |
正面です。 |
内部です。 |
11:33頃、東口管理所に戻りました。 |