【 小笠原神社と大神山神社 】

小笠原神社は、小笠原諸島を発見したと伝えられる小笠原貞頼を祀った神社で、社殿は返還後に再建されたものだそうです。

大神山神社は天照皇大神・誉田別命・天児屋根命を祀る神社で、赤い社殿が大村地区や二見港に入港するおがさわら丸などからも見えます。

(2012年5月21日訪問)
 
16:50頃、小笠原神社の鳥居です。
石段の参道を、
登っていくと、
トーチカがありました。
上の画像に写っている案内板です。
トーチカの見張り窓です。
案内板に書かれている「トーチカへの入口(画像左側の穴)」と、案内板(画像右側)の位置関係です。
トーチカへの出入り口です。
暗いです。
フラッシュ撮影しました。
中に入る勇気はありません・・・。
社殿です。
別角度です。
2つ上の画像にも写っている、無人島発見之碑です。
社殿の後ろです。
ズームです。
別角度で社殿です。
社殿から少し離れた、境内にある、
開拓小笠原島之碑です。
2つ上の画像に写っている、案内板です。
17:14頃、大神山神社に来ました。
拝殿です。
う、犬がいます・・・。
本殿です。
本殿側から、本殿と拝殿です。
少し離れたところにあった、秋葉神社です。
大村地区から眺めた大神山神社です。(5月22日の画像)

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