【 足尾銅山観光 】

足尾銅山(あしおどうざん)は栃木県上都賀郡足尾町(現在の日光市足尾地区)にあった銅山で、「足尾銅山跡」として国の史跡に指定されています。

時間の関係で他の施設跡などには行けなかったのですが、トロッコ列車がある足尾銅山観光に行ってみました。

(2014年6月20日訪問)
15:25頃、足尾銅山観光管理事務所の西側150m付近から、足尾銅山観光管理事務所・日光市活性化センター方向を写しました。
上の画像と反対側、通洞変電所方向です。
先ず、こちら側へ進んでみます。
通洞変電所の手前です。
下の方に「銅資料館」の通洞選鉱場の復元模型の画像があり、そこには「○△工場」と紹介されているのですが、文字が確認できません。
通洞変電所です。
上の画像に写っている戸の部分をズームで写しました。
別角度で通洞変電所です。
上の画像を写した場所で振り返って写しました。
古河機械金属足尾事業所がある方向です。
少し別角度です。
上の画像に写っているコンクリートの塔をズームで写しました。
銅鉱石を運んだ鉄索の支柱のようです。
別角度(西側から)で通洞変電所です。
15:41頃、足尾銅山観光施設に向かいます。
上の画像を写した所から少し進んで左方向に、
トロッコ列車の
乗り場が、
あります。
後部側から先頭方向を写しました。
では、出発です。
動画です。
上の動画の続きです、ここ(中間にあるステーション?)で入れ替え作業があるようです。
入れ替え作業、動画です。
通洞抗に向かいます。
到着しました。
この画像奥方向の画像が、2つ下の画像です。
上の画像左側に写っているホームに下りました。
トロッコ列車はバックで引き上げていきます。
2つ上の画像の前方に移動して写しました。
上の画像を写した場所で振り返って写しました。
この画像に写っているホームの向こう側の端が次の画像です。
ここから坑内観光です。
江戸時代の
展示ゾーンです。
明治・大正時代の
展示ゾーンです。
昭和時代の
展示ゾーンです。
ここを右に行くと、開運洞だそうです。
上の画像の所を、右に少し進んだ場所です。
2つ上の画像の所を左に進むと、この銅資料館に通じています。
通洞選鉱場の復元模型です。
上の最初の方にある画像はこの変電所などを写したものです。
足尾精錬所の復元模型です。
銅インゴット(地金・鋳塊)です。
ドゴビール式軽便鉄道の機関車です。
上の画像に写っている案内板です。
資料館を後にして外に出ます。
上の画像の出口を出た所ですが、ここは入れ替え作業があった場所です。
画像左側に写っているのは、寛永通宝の鋳造の様子を再現しているという「鋳銭座」と呼ばれる施設です。
トロッコ列車で入っていった、通洞抗入口です。
ズームです。
ズームで、2つ上の画像に写っている案内板です。

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