三仏寺(さんぶつじ)は鳥取県東伯郡三朝町にある天台宗の寺で、山号は三徳山(みとくさん)と言います。 奥院の建物は「投入堂(なげいれどう)」で知られ、国宝に指定されています。 また、三徳山は昭和9年(1934年)7月7日に国の名勝、史跡に指定されています。 <パンフレットから> ここでは本堂までのご案内で、投入堂(なげいれどう)は別のページでご案内しています。 (2009年9月23日訪問) |
県道21号線にある大鳥居です。 |
13:07頃、参道の入口です。 |
参観受付付近にあった案内板です。 |
受付付近から本堂方向です。 この画像右側に写っている建物は次の画像で、 |
皆成院です。この向かいにあるのが次の画像、 |
正善院です。 |
皆成院の左となりにある、輪光院です。 画像左に写っている大きな数珠は次の画像、 |
百八煩悩転生大念珠だそうです。 |
参道を本堂方向に向かいます。 |
しかし、本堂は修理工事中でした・・・、残念。 現地の案内板によれば、着工は平成19年8月16日、完成は平成22年11月30日だそうです。 |
本堂に向かって右側の側面から工事現場を写しました。 ここから左へ3枚写します。 |
上の画像の左側です。(本堂中心部と思われます。) |
上の画像の左側です。(本堂の正面側です) |
本堂付近から文殊堂(地蔵堂だったかな・・・)が見えます。ズームで写しました。 |
仮の本堂です。 |
仮の本堂別角度です。 |
受付の近くにあった石(仏?)。 |