長保寺(ちょうほうじ)は、海南市下津町にある天台宗の寺です。 山号は慶徳山で、本尊は釈迦如来です。 本堂、多宝塔、大門が国宝に指定されています。 残念ながら、訪問した時は多宝塔と大門が修理中でした。 多宝塔は足場で囲われていて、大門は工事用の鞘堂で覆われていました。 (2011年6月27日訪問) |
8:25頃、駐車場から見た大門方向です。 |
大門は、すっぽりと覆われています。 |
大門の前にあった説明文です。 |
覆われた大門を進みます。 |
振り返ると、施工はあの「金剛組」でした。 |
大門を出たところから写した、参道です。 |
ここからは石段です。 |
石段を登り切ったところで、本堂です。 |
本堂と多宝塔の説明文です。 |
別角度で本堂です。 |
別角度で本堂です。 足場で囲まれているのは、多宝塔です。 |
別角度(さらに回り込んで)で本堂です。 |
多宝塔です。 |
別角度で多宝塔です。 |
別角度で、多宝塔の1層部分です。 |
多宝塔の2層部分です。 |
本堂の左側面と多宝塔です。 |
上の画像を写したところで右を向いて、本堂の背面です。 |
本堂の右前付近から写した、鐘楼(左側)と阿弥陀堂(右側)です。 |