信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。
昭和電工赤松発電所です。
国道158号から発電所建屋。 |
建屋は松本電鉄の線路脇に建っている。 建屋の後の構築物は水槽。 |
水利使用標識。 河川名が犀川になっていますが、地図によると「梓川頭首工」で取水された水の一部が使われているのではないかと思われます。 |
建屋裏の水槽。 水圧管は外からは見えない。 |
水槽に流れ込む水。 |
水槽から発電所へ流れ込む水。 |
水槽側から発電所建屋。 |
国道158号から写した放水口。 |
上の画像を写した所で振り返り、放水路の下流側を写しました。 100mくらい先に水路の終端部が見えますが・・・・。 |
上の画像に写っている終端部付近に来てみました。 この画像の右側から放流水が流れてきています。 放水路はこの場所で右に折れて更に伸びています。水は農業用水として使われているようです。 |