信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。
東京発電の竜島第二発電所です。
(落差を得る)形式:水路式、発電機台数:1台、最大出力:2,400Kw、運転開始:平成9年10月
有効落差:128.12m、最大使用水量:2.4立方メートル/秒
平成15年3月31日現在、「東京発電の資料から」
建屋。 建屋の右側から水圧管が入っていて、建屋前の道路 |
放流水。 |
別角度で建屋。建屋の裏に水圧管が見える。 |
別角度で建屋。 この画像では、建屋の右から水圧管が入っていて、左方向が梓川です。 |
水圧管側から見た建屋。 |
別角度で建屋。 向こうに写っているのは東京電力の竜島発電所建屋です。 |
水圧管。 |
水圧管上部、水槽。別角度で写した水槽の画像は一番下にもあります。 |
水槽側から建屋方向。 |
ズーム。 |
建屋に入っていく水圧管。 |
水槽。 |