2025年7月は7回(そのうち5回は手漕ぎゴムボート)釣りに行きました。 いずれもボウズは免れました。 また、今月はカマボコ・さつま揚げ作りをしてみました。 (2025年7月) |
2日は15:00〜20:30、松波の浜でキス狙いですが全く釣れません。 |
イソメのエサで10cmサバが釣れました。 それを持ち帰ってもしょうがないので、餌にして置き竿していたら・・・。 |
幸運なことにマゴチが釣れました。 |
マゴチは54cmでした。 |
3日は3:30〜8:30位の時間、松波沖で手漕ぎゴムボートです。 |
釣果はマゴチ44cm1匹、エソ35cm2匹・32cm1匹でした。 |
9日は3:30〜8:30松波沖でゴムボートです。 |
釣果はサバ34p1匹、エソ40p1・38p1・35p2でした。 |
サバは味噌漬けにしました。 |
11日は3:30〜9:00位の時間で松波沖です。 |
釣果はマゴチ37p3匹、エソ40p1匹です。 |
エソを捌いたら胃袋の中に魚が入っていました。 |
胃袋を開けてみると、 |
ブリの稚魚のようです。 |
18日は14:30〜20:30柏崎港の岸壁です。 全く釣れず、ボウズかと思いましたが、 |
5〜10cmのイワシと鯛が釣れました。 |
10cm位のサバが釣れました。 3匹とも放しましたが、ボウズは免れたということにします。 |
22日は3:30〜9:00松波沖です。 |
エソ40p1匹だけでした。 |
29日は3:40〜10:40松波沖です。 サバの群れに出会いたいものだと思いながら通ってきましたが、今月はそういう場面に恵まれませんでした。 |
釣れたのはマゴチ2匹(42cmと43cm)です。 |
エソが沢山釣れる(現地に釣りに来ていた人も「今年はエソが多い」と言っていた)ので、カマボコ・さつま揚げを作ることにしました。 小骨が多く嫌われるエソですが、練り物の原材料としては良い材料なのですから、視点を替えれば良い獲物になるというわけです。 そのためにフードプロセッサーを購入しました。 |
身を取った後のエソの骨です。 |
フードプロセッサーにエソの身を入れて、 |
塩・卵白等を入れて、 |
処理しました。 これを蒸すとカマボコ、揚げるとさつま揚げということかと・・・。 |
ラップに包んで |
蒸します。 |
小判型にして |
揚げました。 |
左下:さつま揚げ 右下:カマボコ 右上:マゴチの唐揚げ 左上:エソの卵入りカマボコ エソの卵入りカマボコは、当初さつま揚げにしようと考えていました。 しかし、フードプロセッサーにかけたところ生地が柔らかくなって手でまとめることが出来なかったので、カマボコに変更しました。 柔らかくなったのは、どうしてなんだろう? |
野菜入りさつま揚げも作ってみました。 |