【 八ツ場ダム堤体工事 】

前回八ツ場ダムの建設地を訪問したのは2013年6月でした。
その後堤体工事が始まったというニュースは見ていたので、工事の様子を見てみたいと思っていました。
川原畑地区造成地の東側800mほどの所に「やんば見放台」と名付けられた展望台が設けられていました。
そこから吾妻川に建設中である八ツ場ダム堤体工事の様子を見学しました。

2005年〜2013年の様子は群馬県の風景でいくつか紹介していますので良かったらどうぞ。

(2017年2月16日訪問)
 
14:10頃、駐車場に着きました。
「やんば見放台」と名付けられた展望台です。
展望台の上面です。
上の画像を写した所で振り返って、駐車場方向です。
展望台には解説用パネルや双眼鏡が設置されていました。
堤体工事側の展望台です。
上の画像に写っている場所から堤体工事の現場を写しました。
上の画像の右側です。
上の画像の右側、 展望台広場です。
上の画像の右側です。
上の画像4枚のところ、ぐるっと映しました。
展望台の東側にある、コンクリートプラントだと思います。
コンクリートを運ぶバケットだと想像します。
堤体工事現場をズームで写しました。
旧川原湯温泉駅の下流側の橋梁と橋です。

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