【 中ノ島 】

中ノ島(なかのしま)は瀬戸内海の中部にある下大崎群島の島(無人島)で、呉市に属します。

本土と下蒲刈島は安芸灘大橋(有料橋 1号橋)で、下蒲刈島と上蒲刈島は蒲刈大橋(2号橋)で、上蒲刈島と豊島は豊島大橋(3号橋)で、豊島と大崎下島は豊浜大橋(4号橋)で、大崎下島と平羅島は平羅橋(5号橋)で、平羅橋と中ノ島は中の瀬戸大橋(6号橋)つながっています。


本州側の広島県呉市とその南東に位置する安芸灘諸島の島々を結ぶ、8つの橋梁(総延長:約 5,300 m)の総称である「安芸灘諸島連絡架橋(あきなだしょとうれんらくかきょう)」は、「安芸灘とびしま海道」の愛称で呼ばれています。
7号橋の岡村大橋は広島県と愛媛県の県境をまたいでいます。
 
 
(2025年5月30日訪問)
 
「安芸灘とびしま海道」の解説図です。
図中「下蒲刈島」 と「豊島」の間の島が「下蒲刈島」となっていますが、「上蒲刈島」の誤りではないかと思います。
画像出典・ライセンス→wikipedia
下蒲刈島の白崎園駐車場にあった案内板の写真です。
小長港から見た中の瀬戸大橋です。
小長港から見た中ノ島です。
小長港から見た中ノ島、別角度です。
平羅島から、中の瀬戸大橋を渡ります。
中ノ島から見た、大崎下島の小長港です。
ズームです。

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