千畳閣は、戦で亡くなった者への供養として毎月一度千部経を読誦するため、豊臣秀吉が天正15年(1587年)に安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。 明治の神仏分離令により仏像は大願寺に遷され、秀吉公を祀る豊国神社となりました。<案内板から> 隣には、厳島神社からも見える五重塔があります。 2008年8月24日 |
石段を少し上ると、 |
千畳閣です。 |
隣には五重塔(重要文化財)があります。 |
境内から厳島神社方向の画像です。 |
五重塔と千畳閣の位置関係です。 2つ上の画像は千畳閣の向こう側(西側)からの画像です。 |
上の画像と同じ方向、東側から見た千畳閣です。 |
千畳閣の南側は、床下を通り抜けられます。 真ん中辺まで進んで、右を向いて床下を写したのが、 |
この画像、千畳角の床下です。 |
背伸びして、東側から写した内部です。 |