【 一支国博物館 】

壱岐市立一支国博物館(いきしりついきこくはくぶつかん)は、2010年(平成22年)3月14日に壱岐市に開館した博物館です。

「魏志倭人伝」に記された一支国の遺跡とされる「原の辻遺跡」や壱岐島内の遺跡に関する出土品や資料など展示しています。
建物は「黒川紀章建築都市設計事務所」の設計で、鉄筋コンクリート造り地上4階・地下1階建てです。
起伏があり、芝生が張られた屋上など、ユニークな構造になっています。


(2010年8月21日訪問)
 
14:01頃、原の辻遺跡からズームで写した、一支国博物館です。
14:24頃、一支国博物館に
着きました。
別角度で、全体像です。
駐車場には「キューブ」がとめてあります。
では、入館しましょう。
4階展望室から、原の辻遺跡方向です。
上の画像の右側です。
原の辻遺跡方向、ズームです。
さらにズームすると、物見櫓などが確認できます。
青島・赤島方向です。(下の画像参照)
展望室にあった写真です。
3階の平面図です。
体験交流室に隣接した喫茶コーナーから、写した3階屋上広場です。
この屋上広場に出てぐるっと写したのが次の動画です。
原の辻遺跡方向から、右回りに「ぐるっと」映しました。

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