わが国における外国人登録者数について、中国人の割合は約10%だと言われている。 一方、外国人の犯罪検挙数を国別の割合で見てみると中国人は40%ということである。 これは届け出られたり検挙されたり、数字に表れているものであるから、不法滞在や非検挙の数はもっと多いことになるだろう。 日本で犯罪を犯し刑に服しても、中国国内でそうなるより待遇が良いらしい。 報道によれば、ピッキングなどの犯罪で金を得て、中国で家を建て良い暮らしをしているという村さえあるという・・・。 報道だけでなく、中国人の犯罪を扱ったサイトも沢山あるので、気になる方は検索して参考にしてみると良い。 さて、上述のことは報道などによるところであるが、個人的にもそれを実感する経験をしている。 自宅サーバーを運営しながらファイアーウォールのソフトを使っていると、時々不正アクセスの警告がある。 IPアドレスを調べると、そのほとんどはCN(中国)だ。 IPアドレスがCNだからといって、その全てが中国人によってなされているということでも無いかもしれないが・・・。 こんな記事を書いているうちに、中国で反日デモが起こった。 人々が集団になると、思いもよらない行動をとることがあるのかもしれないが、想像以上で、やはりデモだけではすまなかった。 暴徒化はますますエスカレートしていく、あれが中国人のパワーなんだろうか・・・・。 デモに対する中国政府の対応にも呆れる。 中国を訪れた町村外相は、反日デモに対する中国政府の対応について謝罪を要求した。 しかし、李外相のコメント「中国はこれまで日本国民に申し訳ないことをしたことがない。」というものであった。 日本からの技術導入も終わり、利用価値が無いと見るや官民一体で日本潰しにかかっているのではないだろうか?。 ひるがえって、わが国を見つめなおしたとき、資源も国力も軍事力もない日本は、(中国が求めるように)常任理事国になどならず、分相応の生き方をするべきなのではないか?。 唯一日本が誇ることができたマンパワーさえも、ゆとり教育で追い討ちもかけてるし、すっかり萎えてしまった・・・・。 そうそう、国家財政もピンチなのだから、ODAなどの海外援助も大幅に減らそう!。 人口も減り始めるし、日本の時代は終わったのだ。 |