十日町市の山間部に建つ「うぶすなの家」は、地元農家のお母さんたちが協力して、越後妻有の旬の食材を使った料理でおもてなしをするレストランです。 2006年の第3回大地の芸術祭で誕生した作品だそうで、大正13年に作られた茅葺きの古民家をやきもの美術館に再生したものだそうです。 自宅から10Kmくらいの所にあるのですが、初めて訪問しました。 (2012年7月8日訪問) |
12:21頃、国道117号の下条地内から山の方に向かって車を走らせています。 |
駐車場に着きました。 |
駐車場から見える |
この建物が |
うぶすなの家です。 |
入口には陶器を貼り付けたカマドがあります。 |
カマドの煙突越しに見た屋内です。 |
別角度です。 |
別角度です。 |
屋内から外を写しました。 |
2つ上の画像に写っている、奥の部屋です。 |
奥の部屋から入口方向です。 |
2階や展示してある陶器などを見るには入場料を支払うのだそうですが、ご飯を食べるのはその費用だけ払えば良いそうです。 |
山菜ハンバーグ定食をいただきました。 |
カマドです。 |
カマドを背に、駐車場方向です。 |