信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。
西浦調整池の水は千曲川に築かれた西浦ダムによって蓄えられ、小諸発電所の放流水と合わせて島川原発電所へ送られる。
小諸発電所建屋とダムの距離は100mほどの距離です。
画像は2004年春に写したものと、同年秋に写したものを使っています。
小諸発電所構内にあった案内図。 これを見ると、小諸発電所の放流水の流れが解る。 |
西浦ダムのそばにあった水利使用標識。(千曲川からの取水分) |
小諸発電所放水口にあった水利使用標識。(小諸発電所からの放流分) |
懐古園から見た調整池。(2004年春) |
調整池右岸側からダム堰堤と取水口。(2004年春) |
ダム上から取水口を写しました。(2004年秋) |
取水された水が流れてくる、取水口の反対側。(2004年秋) |
別角度、左から右へ流れ、トンネルに入っていく。(2004年秋) 小諸発電所からの放流水もここで一緒になっていると想像できるが、その様子は確認できませんでした。 |
上の施設から千曲川に放流されている水。(2004年秋) |
取水口付近からダム堰堤を写しました。(2004年秋) |
上の画像の一番水路側のゲート部分を下流側から写したもの。(2004年秋) |
調整池の上流戻り橋付近からの画像。(2004年春) |