信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。
波田町にある竜島発電所です。
稲核ダムで取水しています。
(落差を得る)形式:ダム水路式、発電機台数:1台、最大出力:32,000Kw、運転開始:昭和44年1月
有効落差:71.02m、最大使用水量:54.0立方メートル/秒
平成15年3月31日現在、「東京電力の資料から」
国道158号から梓川をはさんで調圧水槽。 建屋が見えますが、これは東京発電の竜島第二発電所です。 |
梓川の橋の上から発電所。 |
ズームで、水圧管。 |
ズームで建屋と放水路。 |
放水路。 |
建屋。 |
上の画像の水門の向こう側、有刺鉄線で囲まれた施設。 |
建屋に入る水圧管。 |
水圧管。 |
東京発電の竜島第二発電所(手前)と、向こう側に見えるのが竜島発電所。 |