信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。
中部電力の鳥居川第三発電所です。
(落差を得る)形式:水路式、出力:2,100Kw、運転開始:昭和3年6月。
「2003年3月末現在、中部電力のデータ」
県道36号脇にある、入り口の標識。 |
県道から水圧鉄管上部方向。 |
県道からの発電所方向の画像。建屋の屋根が見える。 |
建屋。 |
上から3番目の画像と反対に、建屋の屋根越しに県道(のガードレール)方向。 |
建屋に水圧鉄管が入っている部分。 |
上の画像に写っている場所を水圧鉄管側から写しました。 |
上の画像を写したところから、水圧鉄管上流方向。 |
放流水が出てきて・・・。 |
水路トンネルに入り、200mほど下流の「鳥居第二の取水堰」のところまで導かれている。 |
鳥居第二の取水堰の下流側で、取水堰から取り入れられた水(右からの流れ)と鳥居第三の放流水(手前からの流れ)が一緒になる。 |