【 金峯神社(長岡市) 】

長岡市にある金峯神社(きんぷじんじゃ)の祭神は金山彦命、旧社格は県社で明治時代まで蔵王権現といったそうです。

ウイキペディアでは次のように解説しています。

廃仏毀釈までの別当寺は安禅寺(金峰山静観院)。
明治維新に神仏分離令により神祇と決して別当寺の安禅寺は分離・廃寺となり、蔵王堂は金峯神社と改名。新潟県最初の県社に列す。
明治40年に社殿炎上し、大正2年(1913年)再建。
平成15年(2003年)5月13日早朝、不審火と見られる出火により拝殿の外壁の一部と屋根部分を焼失、平成16年(2004年)には新潟県中越地震により本殿基礎部分に被害を受けたが、平成17年(2005年)7月16日に社殿修復を完工。

(2021年5月10日訪問)

金峰神社の一の鳥居です。

金峰神社一の鳥居の扁額です。

長岡金峰神社の二の鳥居です。

拝殿が見えてきました。

金峰神社(きんぷじんじゃ)の拝殿です。

拝殿を別角度で写しました。
背後には本殿も写っています。

金峰神社の拝殿を別角度で写し(東側から写しています)ました。

長岡市にある金峰神社の本殿です。

金峰神社拝殿の西側から蔵王堂城跡方向を写しました。

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