「農作業をして健康で長生き!」はとても良いこと、少しでも実践したいと思います。

Aべのちょっと農作業

祖父も父もコメ作りをやっていましたが、私にはできませんでした・・・。
そんなズク無しの私ですが、農民の血が流れていると感じることがあります。

耕運機

自家栽培したトマト

中古で買った軽トラ

自家栽培したイチゴ

思い切った買った唐箕

自家栽培の唐辛子(鷹の爪)

ラッキョウ

昨年の夏に植えたラッキョウ、6月下旬に収穫できました。
ラッキョウも植え付けした後は、やることと言えば草取りくらいで栽培しやすい作物だと感じました。
もっとも、出来の良いものを収穫しようと思えば、いろいろとやるべきことはあるのだと思います。

8月上旬には翌年収穫用に種用の球根を植え付けました。
その年に収穫したものを残しておけばいいものを・・・、全部ラッキョウ漬けにしてしまったのでホームセンターで購入する結果になってしまいました。

 

ラッキョウ漬け作業の様子はこちらです→ラッキョウ漬け作り



(2016年)

4月上旬、雪が融けて地温も上がってくるとラッキョウの茎葉も目を覚ましたように成長を再開します。

4月下旬。

5月上旬

6月下旬の様子です。

一株掘ってみましたが、ラッキョウ漬け用にはまだ早いようです。
このような若採りのラッキョウは「エシャレット」というんだそうですね・・・。

6月下旬、試し掘りをしたら良いようなので、

収穫しました。
これでラッキョウ漬けを作ります。
ラッキョウ漬け作業の様子はこちらです→ラッキョウ漬け作り

最初の方にも書きましたが、今年収穫したものを植え付け用の種としてとっておけば良かったのに全部ラッキョウ漬けにしてしまいました。
そこでホームセンターで購入しました。

8月上旬、耕耘して、

畝を作って、

球根を植えました。

9月上旬、茎が伸びてきました。

10月中旬、花が咲いています。

ラッキョウの花、結構きれいですね。

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