信濃川水系にある水力発電施設を紹介しています。
中部電力の藤平第二発電所です。
(落差を得る)形式:水路式、出力:930Kw、運転開始:大正15年11月。
「2003年3月末現在、中部電力のデータ」
発電所入口あった記念碑。 「へー、そうだったのか!。」 |
発電所建屋。屋根の向こう側に水圧鉄管が少しだけ見える。 |
別角度。 |
水圧鉄管が建屋に入る(右上方向が水圧鉄管上部)部分。 |
放水口。 |
放水路 |
藤平第一発電所方面に向かう道を進んでいくと水圧鉄管がありました。 上から2番目の画像で少しだけ見えていた水圧鉄管の更に上部です。 水圧鉄管の先に見えるコンクリートブロックが、上から2番目の画像で少しだけ見えていた水圧鉄管のコンクリートブロックかもしれません。 |
上の画像を写したところから上流方向。草の陰に水圧鉄管が見えます。 |
上の画像で見えていた水圧鉄管。 この先に藤平第二の取水口と藤平第一発電所とがあるんですね・・。 |