【　薄川第一発電所　】

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松本市にある、中部電力の薄川第一発電所（すすきがわだいいち）発電所です。
薄川第一発電所は薄川に設置されています。

薄川第一発電所は長野県内で運転を続けている発電所の中で最も古い発電所です。
（現地にあった中部電力の案内板から）

（落差を得る）形式：水路式、出力：３９０Ｋｗ、運転開始：明治３２年１２月。
「２００３年３月末現在、中部電力のデータ」 。

　

薄川第一発電所に隣接して「百周年記念広場」が整備されていて、水車などが展示されています。 画像左、水車が写っている向こう側に、

水圧管があります。（手前、左方向が発電所です。）

発電所建屋に入る水圧管。

別角度です。

別角度で、建屋と水圧管です。

別角度です。

少しだけ水圧管の上部側に移動して写しました。

上の画像を写した場所で振り返って、水圧管の上部方向です。

水圧管の反対側から、建屋の画像です。 放流水は、この画像の右方向にある薄川に流れています。

薄川に戻る放流水です。

百周年記念広場にあった案内板の写真、古い時代の建屋です。

発電所建屋を、水圧管の上部方向に上りながら、

写して、

みました。

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